ようこそ みなとまち新潟へ__φ(・_・
湊(北前船の時代のみなとまち)と 港(開港五港のみなとまち)の風景と歴史をたどる
「湊」から「港」へ
まちあるき
みなとまち新潟 日和山(12.3m)登山
路地連新潟 + 日和山委員会 + (協力)新潟市
河口の港から下町名所、そして砂丘と海岸線へ、歩いて感じる新潟の町。
川と港と海に囲まれた新潟の町は、
時代の移り変わりとともに
大きく地形や町並が変化してきました。
信濃川の河口方面の新潟の下町(しもまち)は、
その影響を等に強く受けたエリアです。
江戸時代に名所として多くの人が訪れた「日和山」と、
明治開港後、交流の中心地となった「旧新潟税関庁舎」。
この2つのポイントを中心に下町を歩くと、
そうした町の成り立ちや、歴史を体験する事が出来ます。
ここで紹介する「日和山(12.3m)登山コース」は、
江戸時代、北前船の最大の寄港地にもなった新潟の「湊」
明治開港五港に選ばれた新潟の「港」
それぞれの歴史に触れながら、
新潟の町の大きな特徴である
「砂丘の高低差」を
足で感じながら
信濃川河口のみなと0mより
日和山(12.3m)山頂をめざして
のんびり歩くコースです。
各名所では新潟市が設置した「お宝案内板」も要チエック。
みなとまち新潟の歴史と出会う
新潟下町あるきへ、
どうぞおでかけください。
湊から港へ
河口と島 砂丘と海岸の 記憶をたどる
新潟下町あるき 日和山登山のしおり
は↓こちらから
新潟市 まちあるき地図
ダウンロード出来ます。
2017年 日和山は 日本遺産
荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間 ~北前船寄港地・船主集落~
新潟市の構成文化財に認定されました_φ(・_・
日和山登山_φ(・_・ 紹介ブログ
Niigata Interveiw Magazin LIFE-mag 小林さんの blogです_φ(・_・
Ameba公式ライター村岸ゆうきさんとの 日和山登山の様子です_φ(・_・
「日和山(12.3m)登山」
「cafe日和山五合目」
「新潟ツアー 観光 温泉・港に湊・絶景・美酒 1泊2日の美肌旅」
GATAポスト さん<1> いま登山するべき新潟市の山はココ&ひと休みなら「日和山五合目」で
GATAポスト さん<2> 町あるきのパイオニアに聞く
GATAポスト さん<3> いま、下町(しも)めぐりを薦める3つの理由